// アカネに刺された裕太ことグリッドマン。 リセットされない世界の中、再生怪獣たちが街を蔓延る11話『決・戦』。 「SSSS.GRIDMAN 第11回 決・戦」ご視聴ありがとうございました。脚本:長谷川圭一さん 絵コンテ&演出:中園真登さん 総作画監督:坂本勝さん …
// 2018年もおすすめ本ランキングを決める時期に…! とは、言いますが毎年地味に自分で勝手にランキングはしていました。 ただ、ブログ等で公開していなかったため、初公開です。
// 今(2018年)、日本の人口は何人か知っていますか。 答えは、約1億2650万人。15~64歳で労働ができ、生産活動の核となる人たち労働を行う生産年齢人口は、約7558万人。総人口の約60%が働いている構図だ。 もし、その構図が働かない人が99%で、世界が今…
// 終わりのはじまり。いきなりフルパワーグリッドマンというのも、特撮あるあるで負けたりしがちで、どこか暗雲が漂う。 そんな雰囲気のSSSS.GRIDMAN 10話『崩・壊』
// 東京コミコン2018の12月1日(土曜)の2日目に友人と初参加しました。 展示エリアやガーディアンズオブザギャラクシーのレイヤーの方と一緒に写真を撮ったりとオタクオタクしい一日を過ごせて、楽しかったです。 ただ、いろいろ思うところはあって…(これ…
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// あれ、今回は9話のはず… 僕は1話を見ていた、いや違う。 本当の1話で裕太が記憶喪失直後に会うのは、アカネではなく、六花だ。 今回は、裕太、内海、六花らがアカネにとっての最適化された夢の世界に送り込まれる。その夢に誘うのが、今回の怪獣。
// 愛犬に噛まれた。 もうそれは、深く深く。 以前も遊んでる際、稀に噛まれることはあったのだが、史上最大級の力で噛まれた。 人差し指の第2関節付近を鋭い犬歯で深く深く。 止まらない血。止まらない痺れる鋭い痛み。
// SSSS.GRIDMANの原作を知っていたのが、もっと楽しめるのでは? そんな疑問から早すぎた原作の『電光超人グリッドマン』の全話視聴が開始した。 今作と原作に明らかな繋がりがあり、物語にも少なからず関わってきそうな匂いがしている。
// だんだんと、一週間が待ち遠しくなる。SSSS.GRIDMAN第8話は文化祭を背景に、登場人物が対立する。 対立関係や新世紀中学生やアンチやらいろいろ語るのですが、先に今回の「フルパワーグリッドマン」について。
// iPhone5Sは、スマートフォンとして、一つの完成形だ。 手になじむ形、スマートフォンに必要なスペック、ホームボタンといった全てが美しいバランスだ。 そんなiPhone5Sも、共に4年間以上生活を続け、Google Pixel3に乗り換えた。 乗り換えてからの生活も…
// オリエンタルラジオ 中田敦彦は、僕と正反対で、表現が上手な人だと思う。 だから、参考にしようと「僕たちはどう伝えるか」を読んだ。 中身としては、「最初は重要だ、伝えたいこと以外は削ぐ、プレゼンは自信のある姿が重要だ」等々とありきたりなこと…
// 仕事終わりダッシュ それは、欲望への近道。 遊びはもちろん、面倒な仕事からおさらばする正当な理由かつ正義。 特に、職場から離れている人ほど、早く職場をでることで家に帰る時間が早かったり、余暇の確保。まさに生活の質の向上。 日頃のランニングや…
// 原作の「電光超人グリッドマン」が戦う世界はコンピューターワールドが基本である。 前回6話の怪獣少女アノシラスの「つつじ台が生まれるもっと前からアカネの行動を見ていた」発言から、今の裕太たちがいるのはコンピューターワールドという そして、SSS…
// 1993年生まれのあのヒーローが90年代オタクに向けて、特撮とアニメのハイブリッドな熱い作品をぶつけてきた SSSS.GRIDMAN 記憶喪失の高校生の響裕太ことグリッドマンが、街や人がリセットされてしまう世界で、戦う物語。 怪獣以外の描写がリアルに描かれ…
// 空っぽの星から、19の大きな歴史が描かれ、そして、記念すべき20番目のジオウという物語が執筆されている。しかし、その歴史が何もない偽の世界に変わろうとしている。仮面ライダー恒例になった「冬映画」枠の今回の物語だ。
// コロナ禍以降によりサウナが流行というかバズり散らかしており、全体的に若者が多くなったような感覚に陥ります。母数が増えるとどうしてもマナーが悪かったりとしている人が目についてしまうのも現実かと思います。 今回ご紹介するサウナは比較的、黙浴…
// 奇麗。とても丸。 いつもこの寝方か人間のように仰向けで、寝ている。 普段、見慣れている景色なのだが、改めてなぜ丸なのか。 まん丸の助
// サウナは合法ハーブだ。(サウナ業界では、「整う」と言われる) 心身ともにぶっ飛ぶやばいやつです。 定期的にキメてます。 丁寧に説明すると、普段の120%以上に身体がめちゃくちゃ軽くなり、普段なら人に怒る行為も許せてしまう仏の精神を得られる、心…
// 2018年11月1日は僕がIPhpneからGooglePixel3に乗り換えた日だ。 理由としては、Appleがあの名作IPhpneSEシリーズを発売しないため、見切りをつけ、浮気した次第です。今までは、iPhpne5Sを利用していました。あのサイズ、日本人の手に合うフィット感、ま…
// 僕の大大大好きな綾辻行人先生が、日本文学ミステリー大賞に受賞されました!! 貴重な賞みたいですが、正直どんな賞か不明です…謎です…はい、調べます。
// 【2019/1/16追記】 沈黙のパレード 著:東野圭吾 新・作・発・売 あのガリレオの新しい姿。何を見せてくれるのかとタイトルからもいろいろな想像が止まらない。 今回は、どうやって殺害したガリレオシリーズの科学的観点のハウダニットの側面よりも、心理…
// ケイドロの爽快感が心地良くて、年一回は読んでしまう。 スコットランドヤードゲーム 著:野島伸司 スコットランドヤードゲームとは刑事と怪盗のチームに分かれ、ロンドンや近年では、東京を舞台に電車・バス・地下鉄の交通機関を用いて、ケイドロをする…
// はい、眼精疲労です。 この土日でやられました。原因はもう分かっています。 電子書籍を『スマホ』で読んだからです。ブルーライトの野郎が強すぎます。 眼の殺し屋ですよ。 殺されたのには、訳がありまして・・・ 僕自身、月に3~4冊程度は本を隙間時間…
// 久々にジャケ買いした本でしたが、正解でした。 紙媒体での本の帯が上手に使われ、帯がとても面白いです。 講談社が動画を出していたのでご覧ください。 叙述トリックーーそれは読者と世界を欺く禁断の果実。その果実を貪った男、似鳥鶏。絵で叙述トリッ…
// 皆さん、どうも 夏が終わり、食欲の秋がやって参りました。 つまり、秋刀魚の季節です。秋=秋刀魚だと思うほどに、好きです。内臓の苦さと大根おろしが口の中で混然一体となったとき、絶頂ですよ。身ももちろん美味しく、あっさりしながらも濃縮された魚…
// マイティノベルX! 上級(オタク)プレーヤーに送る新たなゲームが今作における小説です。 TV、映画、Vシネマ、Blu-ray特典映像、トークショーにおけるヒーローショーまで、あらゆる媒体での「仮面ライダーエグゼイド」を触れた者に推奨される小説です。 …