2018年11月1日は僕がIPhpneからGooglePixel3に乗り換えた日だ。
理由としては、Appleがあの名作IPhpneSEシリーズを発売しないため、見切りをつけ、浮気した次第です。
今までは、iPhpne5Sを利用していました。
あのサイズ、日本人の手に合うフィット感、まさにスマートデバイスとして完成されていた。僕は手がちょっと小さい。
だから、手になじむというのは、スマートフォンの購入を決める上で重要なファクターを占める。
しかし、現在のスマートフォンの市場としては、画面の拡大、画質の向上に尽力している部分が多く感じられ、Apple以外のメーカーでも、
その流れであり、ベストサイズであるスマートフォンが発売されないだろうと考えました。
だからこそ、今回のGoogle Pixel3は他と比較して、まだ許せる範囲であり、今後の画面拡大時代に慣れるという意味も含め、購入をした。
加えて、iPhpneからPixel3にデータを移行できるという点も強かった。
iPhpneから乗り換えるのには以前からの大量のデータをiTunesに保存していることが、以前から乗り換えるための壁として立ちふさがっていた。
乗り換える方法は事前からアダプターがを通じて、iPhpneとPixel3を繋ぎ、データを移行するものということは知っていた。
しかし、本体を購入し、開けてみると、分らない。実際には分らないのではなく、本当に大切なデータを引き継げるのか不安なほど、説明が短い。
説明書にこのサイトのQRコードかURLぐらいはせめて記載して欲しかった・・・！
この説明通り行うと、Pixel3側がデータ移行準備に入りました。引継ぎ量は22Gほどだったので、 30分しないぐらいでダウンロードは終わりました。
見事にデータ移行完了！ではなく、引き続いだアプリはどこ？なくないですか。Googleさん。
アプリを一斉にダウンロードしているため、完璧に引き継ぎができていなかった見たいです。ごめんなさい。
この時点で、連絡先、写真、動画はダウンロードされていました。
アプリが引継げる、引き継げないかの線引きはGoogle Playにそのアプリがあるかどうかでした。やっぱりAPP Storeにしかないものは引き継げないみたいです。
何はともあれ、一通り使えるようになったので、使い倒したいと思います。
ひとまずアイアンマンはやりました。部屋にいきなりアイアンマンがきた
「アイアンマン3」の子どもの気分です。
まだ、先に先代のiPhoneを取ってしまう癖があるので早く慣れたい・・・
少し経ってからのPixel3のレビュー
