2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
究極の取り越し苦労の物語 相手のことを考えるも、自分の心が傷ついて。かといって、もう一人でいいやと考えると孤独に押し潰されそうになる。 しかもその取り越し苦労で、自分をまた追い詰めてしまう。 そんな体験一度はあるはず。 マーベル・シネマティッ…
もし、あなたのスマホやPCを操作している指が犬や猫の手になったらどうする? 体の一部がパンダになったらどうする? 見た目は変化しなくとも、笹だけしか美味いと感じなくなったらどうする? それは、変身病だ。
『仮面ライダー平成ライダージェネレーションズFOREVER』を公開初日の初回を予約した直後に、隠れ特撮オタクにとって危機的事態が訪れた。 職場の同僚 「いや~今度公開するライダーの映画、初日の初回の時間に予約したんですよ」
ネタバレとの戦いは避けられない。 (2019/01/24更新) 現代のSNSやインターネットの情報社会、映画館内での会話等を含めると危険は多い。 先日、『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER 』のマイナビニュースによるネタバレがあり、ちょっとした話題…
アカネを救ったグリッドマンはハイパーワールドに帰り、アカネが現実に覚醒するという物語でエンディングを迎えた。 もしかしたら、続編や映画もあるが、個人的には新条アカネの物語として完結しているため、この終わりが良いと思う。 しかし、残った謎に関…
// 空っぽの星から始まった平成ライダーが繋いできた物語は、どこに向かうのか。儚くも消えてしまうのだろうか。 だが、僕らの仮面ライダーがそこにはいた。当時の仮面ライダーが出演しているのではなく、僕らの記憶の中にある平成ライダーがいた。今回は特…
見た、そして来た。 鑑賞後の余韻や謎が残る傑作。パンフレットも即購入するほど。 ネットやTLでは、ホラー版シン・ゴジラという口コミを見て、興味が沸きました。 ホラー的演出やちょっとグロいシーンもありますが、テーマは虚構と現実。 見えない心と見え…
// アカネに刺された裕太ことグリッドマン。 リセットされない世界の中、再生怪獣たちが街を蔓延る11話『決・戦』。 「SSSS.GRIDMAN 第11回 決・戦」ご視聴ありがとうございました。脚本:長谷川圭一さん 絵コンテ&演出:中園真登さん 総作画監督:坂本勝さん …
// 2018年もおすすめ本ランキングを決める時期に…! とは、言いますが毎年地味に自分で勝手にランキングはしていました。 ただ、ブログ等で公開していなかったため、初公開です。
// 今(2018年)、日本の人口は何人か知っていますか。 答えは、約1億2650万人。15~64歳で労働ができ、生産活動の核となる人たち労働を行う生産年齢人口は、約7558万人。総人口の約60%が働いている構図だ。 もし、その構図が働かない人が99%で、世界が今…
// 終わりのはじまり。いきなりフルパワーグリッドマンというのも、特撮あるあるで負けたりしがちで、どこか暗雲が漂う。 そんな雰囲気のSSSS.GRIDMAN 10話『崩・壊』
// 東京コミコン2018の12月1日(土曜)の2日目に友人と初参加しました。 展示エリアやガーディアンズオブザギャラクシーのレイヤーの方と一緒に写真を撮ったりとオタクオタクしい一日を過ごせて、楽しかったです。 ただ、いろいろ思うところはあって…(これ…
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// あれ、今回は9話のはず… 僕は1話を見ていた、いや違う。 本当の1話で裕太が記憶喪失直後に会うのは、アカネではなく、六花だ。 今回は、裕太、内海、六花らがアカネにとっての最適化された夢の世界に送り込まれる。その夢に誘うのが、今回の怪獣。
// 愛犬に噛まれた。 もうそれは、深く深く。 以前も遊んでる際、稀に噛まれることはあったのだが、史上最大級の力で噛まれた。 人差し指の第2関節付近を鋭い犬歯で深く深く。 止まらない血。止まらない痺れる鋭い痛み。