アカネに刺された裕太ことグリッドマン。
リセットされない世界の中、再生怪獣たちが街を蔓延る11話『決・戦』。
「SSSS.GRIDMAN 第11回 決・戦」ご視聴ありがとうございました。脚本:長谷川圭一さん 絵コンテ&演出:中園真登さん 総作画監督:坂本勝さん ヒロイック作画監督:浅野元さん 制作進行:立川未菜
— TRIGGER Inc. (@trigger_inc) December 15, 2018
他、参加スタッフの皆様ありがとうございました!#SSSS_GRIDMAN pic.twitter.com/zcwiQj88WT
響裕太とグリッドマンについて
裕太は記憶喪失ではなく、裕太に宿ったグリッドマン自身だということが判明。まるで『ウルトラマン』の早田進やその後の内海とのやり取りは『ウルトラセブン』のよう。
僕らの知らない本当の響裕太は、眠っているということ。
ジャンク内のグリッドマンが記憶喪失だったりと、怪獣少女アノシラスの「先代にお世話なったんだよ。君に」の発言から、裕太=グリッドマンという伏線は各所に張り巡らされていた。
第6回「接・触」登場怪獣「怪獣少女アノシラス(2代目)」を公式HPへ追加しております!是非チェックしてみて下さい! PC北林https://t.co/qzsdDloE2u#SSSS_GRIDMAN pic.twitter.com/DIYL5JR7qW
— SSSS.GRIDMAN公式アカウント (@SSSS_GRIDMAN) November 12,
厳密に分けると
1.記憶喪失と認識している響裕太(本編1~10話)
2.記憶喪失でなく、響裕太に宿ったグリッドマンと気づいた響裕太(グリッドマン)
3.本編前のグリッドマンに宿る前の眠っている真の響裕太
使命が終わった(アカネを救う)グリッドマンや新世紀中学生がいなくなると同時に、内海や六花をはじめ関わってきた記憶喪失と認識していた響裕太の日常も終わってしまう喪失感。
今回のボイスドラマで、六花が「あの頃は大変だったなって昔話みたいに出来たらいいよね」って内海と話をしたのに、出来ないことも悲しさを増す。
しかし、真の響裕太は本当に眠っているのだろうか。
このまま、アカネを救って、本当の響裕太は戦いを知らずEND。
個人的には、見たくない。
1話で記憶喪失のため病院に向かうシーンの途中、六花は裕太に「今日のこと全部覚えていないってこと?」と聞いている。
また9話の夢の中で六花とアカネが交換されたポジションで裕太と恋人関係になっていたことから、真の響裕太は恐らく、六花に告白したはず。
恋人になったか断られたか定かでないにせよ。
(前から頻繫に話す間柄ではなかったことから、良くて友達からが関の山の可能性)
以前の記事では、恋人関係の可能性が高いと考えていました。
その恋心が記憶喪失と認識していた響裕太に宿ったグリッドマンも好意を抱いている。
これは、記憶喪失と勘違いしていたグリッドマンが本当の眠っている響裕太の意識を無意識のうちに表面化していたのではないだろうか。
だからこそ、新条アカネを救う使命を真の響裕太も了承して、共に俺(グリッドマンと真の響裕太)にしかできなことを果たして欲しいし、グリッドマンがいなくなった後も、せめて朧気ながらも記憶があってほしい。

きゃらスリーブコレクション マットシリーズ SSSS.GRIDMAN B (No.MT533)
- 出版社/メーカー: ムービック(movic)
- 発売日: 2018/12/21
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログを見る
内海の役割
内海の周囲が各々の役割を果たす中、一人迷い続けている。
自身が怪獣とグリッドマンの戦いを楽しんでいたのかもしれない心とヒーローになってしまった響裕太の心配をしても、届かない無力さ。
裕太は、グリッドマンと同一の存在。
六花は、アカネから作られた存在。
内海は、普通。
それこそ、アンチに言った「お前たちがいつも足で踏み潰している、一般市民の代表」なのかもしれない。
ただ、すでに、一般市民(僕ら視聴者)目線の語り部としての役割を担っている。
ただ、これは内海が選択した役割でない。
メタ的にいえば、アカネ神が作った世界で戦う怪獣とグリッドマンの戦闘を僕らも楽しんでる訳であって。
だから、内海に感情移入した人が今回多いはず。
グリッドマン同盟として、自らが選択した役割を果たせるのか。
今までも、十分に裕太の記憶喪失後の生活や共に協力してきたからこそ、僕らだって、ヒーローになれるとこを見せて欲しい。
アレクシス・ケリブとアカネの怪獣化
アカネが最初に比べ、怪獣を作る意欲がなくて、アレクシス・ケリブが何かと理由をつけて作りたがろうとする。
今回の再生怪獣は、前の怪獣と違いアカネの負の感情がないため、オリジナルと違い強さは劣っているように思える。さらに、ビー玉のような核がくすんだ黒色になっている。再生ゴングリーの色と比較すると違うのがわかる。
『SSSS.GRIDMAN』第4回「疑・心」にてグリッドマンを苦しめた怪獣は「ゴングリー」!デザイナーは丸山浩さんです!公式HPではデザイン画も公開しております! PC北林https://t.co/CiFl32pVVr#SSSS_GRIDMAN pic.twitter.com/pc8gwRiznB
— SSSS.GRIDMAN公式アカウント (@SSSS_GRIDMAN) October 29, 2018
OPラスト付近のカットに、殻に閉じこもったフジツボのような姿がアカネが怪獣化した姿なのだろうか。
アンチとは対象的に、何をすればいいのか分からない壊れていくアカネにグリッドマン同盟はどう救うのか。
最後に
グリッドナイトとフルパワーグリッドマンが立ち並ぶシーンはやっぱり熱い。
キャリバーの剣を譲渡したのも以前からのアンチとキャリバーのやり取りを考えると…
アンチが病院からグリッドナイトに変化して走るシーンは、1話の裕太がジャンクに走るシーンと重なる。ヒーローに近づいている感じがして好きです。
また、新世紀中学生らが、走る中のグリッドナイトの戦闘が特撮を強く感じたので好き。
しかし、残り1話(最初13話)だと勘違いしてました。
本当に13話ないんですか…
アカネが世界を作った理由
アレクシス・ケリブの目的
本当の響裕太と六花が話した内容とは
新世紀中学生の正体
アカネを救う
これだけのことを綺麗に終わらせられるのかが心配。
劇場版パターンだと、ディケイド劇場版になってしまう…
あと、目が黄色くなった裕太と六花ママの目が黄色いのも謎です。
恐らく、ウルトラマンとあいつの関係みたいだと思っていますが。
以前は六花ママがアレクシス・ケリブだと思っていたのですが…

ULTRA-ACT ウルトラマンメビウス ゾフィー Special Set 全高約16cm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログを見る